おたまじゃくし銀河【星のはなし】#08

学習

今回も銀河の紹介なのですが、かわいらしい名前がついています。その名も「おたまじゃくし銀河」。

「尾」の部分が写っていますね!
銀河というと、きれいな渦巻きのイメージがありますが、「尾」に例えられるほど、この銀河は、腕の部分が伸びきっています。

なぜこのような形になってしまったかというと、小さな銀河が、あるひとつの銀河の近くを横切った際に、お互いの重力の影響で、恒星などが引き伸ばされてしまったから。
銀河の接近、衝突はやはり頻繁に起こっているんですねー。

ちなみに、この銀河は、4億光年先にあります。つまり、4億年前の姿を見ていることになります。
ということは、今はすでに違った形をしているかもしれませんね。
カエルになっているとか!想像してみるのも楽しいですね。

この記事について

ここで紹介する写真を撮影しているのは、比嘉良喬さんという太宰府市在住のアマチュア天体写真家です。
比嘉さんのホームページにはたくさんの天体写真がありますので、ぜひチェックしてみてください!
「まほろばの星屑ギャラリー」