松本清張が残したお宝を拝見!旅館のスタッフも存在を知らなかった貴重なお宝・大丸別荘 -鬼滅ブームで密かに注目を集める二日市温泉-【フクオカQ/ももち浜ストア】

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福岡の話題をクイズ形式でお届けする「フクオカQ」。
今回のテーマは「二日市温泉」。鬼滅の刃の聖地と言われる「竈門神社」に近い事から今注目を集めています。
創業160年超の大衆浴場「博多湯」は鬼滅ファンのために「ある物」を準備。ファンならずともテンションが上がるサービスとは?さらに老舗旅館「大丸別荘」で松本清張が残したお宝を拝見!旅館のスタッフも存在を知らなかった貴重なお宝を特別公開します。

創業から150年以上、6500坪もの広大な敷地を持つ老舗旅館「大丸別荘」

現在は宿泊だけでなく、近江牛のステーキや新鮮な魚など、こだわりの和食を個室でいただける温泉付きの日帰りプランも人気。

そんな老舗旅館には昭和天皇もご宿泊。
現在も残る部屋でゆっくりとおくつろぎになられたそうです。
そんな由緒正しい大丸別荘で、「あるお宝」を残していった大作家とは?
「点と線」「黒革の手帖」など数々の名作を世に残した松本清張。
大丸別荘で使っていた部屋があるということで案内してもらうことに。

他にも女優の小雪さんや、俳優の西田敏行さんなど豪華な面々が宿泊していったそう。
ちなみにこのサイン屏風は館内のいたるところに置いてあります。

さらにこんな部屋も発見!卓球と共に、輪投げも体験できるんです。
こちらは輪投げをスポーツ化するために発足した日本ワナゲ協会公認の物。
公式の用具や詳しいルールまで決められたスポーツ的輪投げを体験できます。

そしていよいよ松本清張のお宝へ。やってきたのは離れのお部屋です。

ここ「蓮魚庵」は大丸別荘で一番古いというお部屋。
清張が宿泊する時はいつもこの部屋を使っていたそう。
執筆や保養で滞在していた清張。大丸別荘が出てくる作品もあるんです。
そんな清張が残していったお宝があるんです。それは、直筆の絵。

作家になる前は広告のデザインなども手掛けていた松本清張。
絵を描くのが得意で、お世話になった人に描いて贈っていたそうです。

松本清張の絵は関係者のみが入れる応接室などに飾られているため一般公開されていません。
もしかしたら、今後公開するかも…。

【住所】筑紫野市湯町1-20-1
【電話】092-924-3939
日帰りプラン 個室食事&大浴場利用(月曜~土曜)
昼の部 1名6050円(税込)

2021年1月18日(月) OA

この記事について

TNC朝の情報番組「ももち浜ストア」で放送したお店、グルメ情報やレシピなど、人気のコーナーを紹介します。