佐賀県警 遺族へ一度も聞き取りせず「対応に問題なし」太宰府主婦暴行死事件 福岡県 (20/10/29 11:45) 【TNC ニュース(福岡)】

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2019年10月、福岡県太宰府市で36歳の主婦が暴行を受け死亡した事件で「対応の不備」が指摘されている佐賀県警は、29日にFNNの取材に対し、改めて対応に問題はなかったとする回答書を出しました。

佐賀県基山町の主婦、高畑瑠美さんは2019年10月、木刀で殴られるなど激しい暴行を受け死亡し、山本美幸被告ら男女3人が傷害致死などの罪で起訴されました。

佐賀県警は家族への対応をめぐり2019年10月に調査チームを設置し、28日、対応に問題はなかったとする調査結果を発表しましたが、この調査期間中、被害者の家族へ一度も聞き取りを行っていなかったことが新たにわかりました。

▲夫・裕さん
「あきれて物が言えない」
「ふざけてんじゃねぇよとしか思いませんよね」

また佐賀県警はFNNの質問状に対し「当時、鳥栖警察署に対する一連の申出内容は金銭賃借のトラブルであり高畑さんに直ちに危害が及ぶ可能性は認められませんでした」などとする回答書を送りました。

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