漂着の死骸 ナガスクジラか? 来週以降 陸に引き上げへ 北九州市 (20/10/16 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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14日、北九州市若松区の防波堤に漂着したクジラの死骸。 16日に行われた調査の結果、死んだのはナガスクジラとみられることがわかりました。

14日、北九州市若松区の防波堤に漂着したクジラの死骸。
16日午前10時すぎ、陸への引き上げに備えて漂着した場所から約1キロ離れた岸壁に船で運ばれました。

待ち構えていたのは海洋生物の専門家。
死んだクジラについて、種類や大きさの調査を行いました。

その結果、死んだのはナガスクジラのメスとみられ、体長は約13メートル。 風船のように膨らんでいる部分は腐敗が進み、体内に溜まったガスが「舌」の組織に入り込んでしまったためだということです。

◆マリンワールド海の中道 中村雅之館長
「舌の下にガスがたまってアドバルーンのように風船のように吹き上がってる」
「可燃性のガスという事でもないと思いますので、開放されたところであれば問題はないと思う」

北九州市は来週以降、死骸を陸に引き上げ調査や解体を行い、その後、土に埋めて処理したいとしています。

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