手軽にキャンプを!「耕作放棄地」を活用 グランピング施設が17日にプレオープン 福岡市 (20/10/15 20:00)【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

使われていない土地を活用し、手軽にキャンプが楽しめる利用者参加型の新たな施設が福岡市西区で17日にプレオープンします。

海と山々に囲まれた広大な敷地に複数のテントが佇むのは、福岡市西区の唐泊漁港近くにできたグランピング施設「唐泊ヴィレッジ」です。

手ぶらで気軽にキャンプを楽しめる点は他のグランピング施設と同じですが、ここでは施設全体を一つの村として見立て、利用者が「村民」となって農業やウッドデッキ製作など村づくりに参加するユニークな試みをしています。

この場所は高齢化が進み50年以上使われていなかった農地を活用したもので、こうした広大な「耕作放棄地」を活用したキャンプ施設は全国的にも珍しく、福岡市内では初の試みということです。

15日は開業を前に関係者らが福岡市の高島市長を訪れ、これまでの経緯や今後の運営方針を説明しました。

施設は17日から仮営業を始め、2021年1月から本格的な開業を目指すとしています。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg