女性刺傷 工藤会幹部に懲役6年 福岡地裁「一般人を襲った卑劣な犯行」(20/09/17 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

6年前、北九州市で会社員の女性を刃物で刺し傷害の罪に問われている特定危険指定暴力団工藤会の幹部に、懲役6年の判決が言い渡されました。

判決を受けたのは工藤会の幹部・本田三秀被告(64)です。

判決によりますと本田被告は2014年7月、配下の組員と共謀し、北九州市八幡西区折尾のマンションの駐車場で会社員の女性を刃物で刺してけがをさせました。

女性は組合長が射殺されるなど襲撃事件が相次いだ北九州市漁協の役員の知人でした。

福岡地裁の足立勉裁判長は、実行役の証言などから本田被告が首謀者だと認定した上で「組織的かつ計画的に一般人を襲った卑劣な犯行で被害者の肉体的、精神的な苦痛は多大である」として懲役6年の判決を言い渡しました。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg