博多祇園山笠 7月1日公開「飾り山」着々と 15日「追い山」でクライマックス (22/06/20 19:30) 【TNC ニュース(福岡)】

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博多の街に夏の訪れを告げる博多祇園山笠です。

7月1日の飾り山の公開を前に「棒締め」の作業が行われました。

十二番山笠の福岡ドームは、これまでペイペイドーム前で飾り山を公開していましたが、今年からマークイズ福岡ももちの館内で公開します。

棒締めの作業は公開場所となる2階の「ももちステージ」で行われ、麻縄と木づちを使ってかき棒を丁寧に締め上げていきました。

◆十二番山笠 福岡ドーム・中沢亘総務
「まだコロナ禍ではあるが、少しでも福岡の活気が戻ったり、楽しい思いを感じていただければと思っている」

また、マークイズ福岡ももちの古場治館長は「これまでとは違う見方で飾り山を楽しんでほしい」と話していました。

一方、3年ぶりに追い山が行われる山笠の準備が着々と進む中博多の総鎮守、櫛田神社では祭り前の最後の総会が開かれました。

総会には、山笠振興会の役員や各流れの関係者ら約140人に加え、福岡市の高島市長も出席し、お汐井とりや流舁きなど、7月1日から始まる主な行事の開始時間などが確認されました。

また、今年はコロナ禍での開催となるため、お汐井とりの参加者を200人までに制限することなど、感染対策が改めて周知されました。

◆博多祇園山笠振興会・武田忠也会長
「市民の皆様からも『わくわくする』という意見をたくさんいただいているので、頑張って15日に追い山を奉納したいと思う」

博多祇園山笠は、7月1日から飾り山の公開が始まり、15日の追い山でクライマックスを迎えます。

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