6年かけて開発 久留米市の新品種アジサイ「月虹」 全国コンテストで最優秀賞 受賞を知事に報告 福岡県 (22/05/12 11:55) 【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

久留米市の生産者が開発したアジサイの新しい品種が、全国のコンテストで最優秀賞を獲得し、12日に福岡県の服部知事に受賞を報告しました。

県庁を訪れたのは、久留米市のアジサイ生産者の有志で構成する「ハイドランジャーズフクオカ」の会長・坂本和盛さんなど3人です。

これが、花の新品種のコンテスト「ジャパンフラワーセレクション」で2021年、58品種の中から最優秀賞に選ばれたアジサイの「月虹」です。

夜間に月の光で虹が見えるようなイメージからその名がつけられ、花の色が時間の経過とともに変化し、長期間楽しめるのが特徴です。

月虹の開発に6年かかったという坂本さんは、「花持ちや花の色、肉質を出すために苦労した」と述べていて、これに対し服部知事は「福岡の花産業の発展につなげていきたい」と祝いの言葉を贈りました。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg