小惑星リュウグウから帰還 探査機「はやぶさ2」 福岡市科学館でカプセル展示 2月1日まで (22/01/28 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

およそ6年、52億キロの旅を経て小惑星リュウグウで採取したサンプルを持ち帰った探査機「はやぶさ2」の実物カプセルの展示が、28日に福岡市で始まりました。

福岡市科学館で始まった特別展示では、2020年12月、「はやぶさ2」が地球に持ち帰ったカプセルの一部が展示されています。

カプセルは中身が分かりやすいように分解されていて、地球から指令を受けた電子機器や着地の際に使われたパラシュートなど実際の部品4点とレプリカ1点が並んでいます。

特に大気圏に突入する際におよそ3000度の熱から本体を守った外側の「ヒートシールド」には黒く焼け焦げた痕が残っていて、訪れた人たちは「宇宙からのお土産」を興味深そうに眺めていました。

福岡市科学館は「持ち帰ったサンプルの分析は九州大学でも進んでいて、これを機会に宇宙に興味を持ってもらえれば」としています。

カプセルの展示は、2月1日まで行われます。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg