福岡県“コロナ特別警報”発動 服部知事「高齢者などの感染防止に協力を」情報集約の遅れで職員体制を強化 (22/01/27 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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感染拡大が続く中、病床使用率が30%を超えた福岡県は27日、福岡コロナ特別警報を発動しました。

午後5時頃、TNCの番組に生出演した服部知事は、改めて県民に感染防止の協力を呼びかけました。

服部知事は冒頭、県内の病床使用率が30%を超えたため、27日に県独自の「コロナ警報」を「コロナ特別警報」に引き上げたことについてふれ、改めて県民に感染防止の協力を呼びかけました。

▼服部知事
「重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を持つ方の感染も増えてきていまして、なにとぞ感染を防ぐために、ご理解とご協力のほどよろしくお願いしたいと思います」

また、短期間に感染者が急増している一部の地域で情報集約に遅れが出ているため、職員の体制を強化したことを明らかにしました。

▼服部知事
「筑紫保健所において陽性者へのファーストコンタクトが2日程度遅れているということが判明いたしました。このため、体制を本日、本庁からの増員派遣、そして人材派遣の強化、それから市町村の応援、こういったさらに増員を図りまして、きょうのうちにファーストコンタクトの遅れを解消する予定でございます」
「明日から高齢者施設、障がい者施設、そして医療機関、ここに限って重点化をして濃厚接触者の疫学調査を行う」

また県は、1500床あまり確保しているベッドの即応病床化を図るとともに、病床使用率が50%を上回る可能性もあることから、対応策について国と緊密に協議するとしています。

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