“かしいかえん ありがとう” 福岡市唯一の遊園地65年の歴史に幕 朝から入場待ちの長い列 (21/12/30 17:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡市唯一の遊園地「かしいかえん」が30日惜しまれながら最後の営業を終え、65年の歴史に幕を下ろした。

リポーター
「開園30分前なんですが、すでにたくさんの人が並んでいます。300人以上はいるんじゃないでしょうか」

1956年にオープンした「かしいかえん」は小さな子供も楽しめる遊園地として家族連れなどに親しまれてきたが、少子化やレジャーの多様化、そして新型コロナの影響で利用者が減少したことから業績が悪化し閉園を余儀なくされた。

 きょうは朝から別れを惜しむファンが大勢駆けつけ、どのアトラクションにも長蛇の列ができた。

来園した女の子
「楽しいです」
3世代で訪れた家族
「子供と乗っていたのを孫と乗るっていうのが貴重な体験だと思います」
20年ぶりに来園した人
「小学生くらいの時来てたよね。そこで撮った写真があるので、また同じ場所で写真を撮りたいなと思って」

 かしいかえんは30日午後5時に最後の営業を終え、65年の歴史に幕を下ろしました。

かしいかえん 橋本典明園長
「ここでの思い出は皆様の心の中に生き続けると信じております」
「ありがとうございました」

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