長引くコロナ禍 バイト減り苦境 大学生に“救いの手” 新鮮野菜やそうめんなど無料配布 福岡県久留米市 (21/12/13 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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長引くコロナ禍で、アルバイトの収入が減り生活に困窮する大学生たちを支援するため、13日、こんな取り組みが行われました。

レジ袋に入っているのは、13日朝採れたばかりのホウレンソウです。

このほかそうめんや野菜ジュースなど、机の上に並ぶ食料はすべて無料です。

配られたのは、賞味期限が迫った食品や、味には問題がないものの廃棄されるはずだった野菜など80食分です。

久留米大学の学生団体が同じ在学生を支援しようと行っている取り組みで、1人暮らしの学生が続々と訪れました。

▼3年・濱口青空さん
「お金がないからちょっとでももらえらたらうれしいなと思って。昼そうめんばっかり食べてるのでよかったです、きょうあったので」

大学3年の濱口さんはコロナ禍でアルバイトの勤務日数が減り、生活費を切り詰める日々だといいます。

▼3年・濱口青空さん
「うれしいです、ありがたいです、すごく。(ホウレンソウは)炒め物に使います、きょうの夜ごはんで」

取り組みを続ける学生団体はー

▼学生団体 「SDGlobals Kurume」 安部友菜さん
「アルバイトの収入も少ないということで、買うことに悩みを感じている方も中にはいたので、少しでも悩みが解けてくれたらと思い」

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