【独自】中間市“3歳児虐待死”の父親 拘置所でTNCの取材に応じる 「罪償っていきたい」福岡県 (21/11/04 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡県中間市で3歳の男の子が虐待され死亡し、両親が傷害致死などの罪に問われている事件の裁判で、父親が5日の判決を前に、拘置所でTNCの取材に応じました。
傷害致死などの罪に問われているのは、中間市の末益涼雅被告(24)と元妻の歩被告(23)です。

起訴状などによりますと、2人は2020年、中間市の自宅などで当時3歳の愛翔ちゃんを暴行し死亡させたなどとされています。
5日の判決を前に、涼雅被告は拘置所でTNCの記者の接見に応じ、暴行した理由について「仕事でずっとイライラしていた」「自分でもコントロールできなくなっていた」と話しました。
また、ペットのフェレットのトイレ用の砂を食べさせたことに関しては、「ペットへの愛が上だったかもしれません」と述べたうえで、「申し訳ないことをした」「どんな罪も償っていきたい」と話しました。

検察側はこれまでの公判で「2人は互いに暴行を容認し助長していった」と指摘し、それぞれに懲役13年を求刑しています。
判決は5日午後、福岡地裁小倉支部で言い渡されます。

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