北九州市若松区のグリーンパーク サル捕獲用ワナ設置 (21/09/27 21:30) 【TNC ニュース(福岡)】

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北九州市若松区で、人がサルに襲われる被害が8月から相次いでいることを受けて、目撃件数の多い動物園内にきょう、ワナが設置されました。

◆撮影者
「あぶねえな、こいつ」
これは、北九州市若松区のグリーンパークで撮影された映像です。 茂みの中からこちらを見つめるサル。
すると次の瞬間、突然こちらに向かって来ます。
そして車の上に乗ると、こちらをにらみつけるような素振りも見せます。

グリーンパークでは、9月に入ってサルの目撃情報が相次いでいることから、北九州市の協力のもと、9月27日までに捕獲用のワナを2基設置しました。
設置されたのは、高さ約70センチ、幅約60センチの鉄製の箱ワナで、中には落花生が置かれ、サルが入ると閉まる仕組みになっています。

若松区内では8月7日以降、群れを離れて単独で行動するいわゆる「ハナレザル」に人が襲われる被害が相次いでいて、9月25日も下校中の8歳の女の子が軽いけがをするなど、被害は、あわせて18件となっています。
市は全て同じサルによるものとみて、捕獲次第、殺処分する方針です。

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