山口県下関市 フグの初競り 最高値は前年比2千円安 (21/09/27 12:30) 【TNC ニュース(福岡)】

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フグの取り扱い高日本一を誇る山口県下関市で、フグの初競りが行われました。
威勢のいい声を上げ、競り人と仲買人が黒い袋の中で指を握り値段をつける「袋競り」です。

9月27日午前3時半前、フグの取り扱いが全国で最も多い下関市の南風泊市場(はえどまりしじょう)で、今シーズンの初競りが行われました。
出荷されたのは、天然と養殖あわせて2トン。
1キロあたりの最高値は、新型コロナで飲食店需要が落ち込んだ影響で、去年より2千円安い1万8千円となりました。

◆下関唐戸市場 郷田祐一郎専務
「選別の目利きの技術を通しまして、全国の皆さまにおいしい安心安全なフグを食べていただきたいなと思っています」

競り落とされたフグは、主に東京や大阪に出荷されるということです。

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