「パートナーシップ宣誓制度」 福岡・北九州市・古賀市に続き 福岡県が導入へ (21/09/16 19:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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性的マイノリティーのカップルを公的に認定する「パートナーシップ宣誓制度」について、福岡県は16日、導入に向けて検討を進めていく考えを明らかにしました。
◆福岡県 服部知事
「偏見や差別をなくし、性的少数者の方々が安心して生活し、活躍できる社会を実現するための環境整備が重要」

福岡県の服部知事は16日、県議会の代表質問でLGBTなど性的マイノリティーのカップルに対する「パートナーシップ宣誓制度」について、導入に向けて検討していることを明らかにしました。
この制度に法的拘束力はありませんが、同性カップルなどを「婚姻に相当する関係」と公的に認めるもので、県内では福岡市と北九州市、古賀市の3市で導入されています。
認証されたカップルは公営住宅への入居ができるようになるほか、県内では既に法律上の夫婦と同様に融資が受けられる住宅ローンを取り扱う金融機関なども出てきています。

県は、制度をどのようなサービスに活用できるか市町村にも調査を進めていて、先進自治体の事例も参考にしながら導入に向けて進めたいとしています。

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