発電機不具合で一酸化炭素発生か 70歳の作業員1人死亡 博多区のビル解体現場での事故 福岡市 (21/09/14 16:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡市のビルの解体現場で13日、作業員3人が倒れ1人が亡くなった事故で、現場にあった発電機に不具合が起きていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

◆記者
「午前9時過ぎです。捜査員が事故のあった現場に入ります」
警察の調べによりますと、13日午後5時ごろ、福岡市博多区博多駅東のビル解体現場の地下で、作業員3人が倒れ搬送されました。
このうち福岡市博多区の会社員・渡邊孝憲さん(70)が死亡、ほかの2人にも一酸化炭素中毒のような症状が出たということです。

捜査関係者によりますと、3人がいた地下には発電機が3台設置されていて、うち1台に不具合が出て一酸化炭素が発生し、濃度が高くなった可能性があるということです。
警察は業務上過失致死容疑も視野に、調べを進めることにしています。

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