「行動制限緩和の明確な基準を」 全国知事会 新型コロナ緊急対策本部 (21/09/11 18:10) 【TNC ニュース(福岡)】

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全国の知事が新型コロナ対策を話し合う緊急会議が開かれ、福岡県の服部知事は行動制限緩和について、国に明確な基準を求めました。

新型コロナに関する緊急会議には、全国の知事らがリモート形式で参加し、第5波の抑え込みに向けた感染対策や、地域経済への総合的支援などについて、意見が交わされました。
この中で、福岡県の服部知事は、緊急事態宣言の延長により、大きな影響を受ける事業者への支援を要望。
ほかにも、ワクチン接種などを条件に、会食や旅行などの制限を緩和するとした「行動制限の緩和方針」について、明確な基準を国に求めました。

【服部知事】
「国民・県民の緩みにつながるのは、避けなければならない。また、ワクチンを打っていない方の不当な差別につながらないように、慎重な運用が必要」

全国知事会は、これらの意見を「緊急提言」としてとりまとめ、政府に提出することにしています。

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