炎天下“送迎バスに放置”し園児死亡 中間市の保育園 新園長が就任 保護者「ほっとした」福岡県 (21/09/06 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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2021年7月、福岡県中間市の保育園で、送迎バスに取り残された男の子が熱中症で死亡した事故を受け、9月5日に園長が辞任し、新しい園長が6日に就任しました。

7月29日、中間市の双葉保育園に通う5歳の倉掛冬生ちゃんが炎天下、駐車場に止められた送迎バスに約9時間取り残され熱中症で亡くなりました。
この事故を受け、冬生ちゃんが乗っていた送迎バスを運転していた園長が9月5日付けで辞任し、別の私立保育園で園長を務めていた女性が6日に新園長に就任しました。

◆保護者
「ほっとしていますね。新しい園長に期待するしかないかなという感じ」
代理人弁護士によりますと、園を運営する法人の理事長も近く辞任するということです。

事故のあと、双葉保育園からの転園希望者が相次いでいるため、中間市は民間への譲渡を予定していた市立の「さくら保育園」を受け入れ先として調整しています。

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