送迎バス内に9時間 “園児放置”し熱中症で死亡 車内50℃超か 警察が再現実験 福岡県中間市 (21/08/11 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡県中間市で保育園児が送迎バスに取り残されて死亡した事故で、警察が再現実験を行ったバスの車内の温度は50℃を超えていたことがわかりました。

中間市の双葉保育園に通う5歳の倉掛冬生ちゃんは7月29日、日中約9時間にわたって送迎バスの中に取り残され、熱中症で死亡しました。

警察は8月5日午前8時半ごろから再現実験を行い、午前11時ごろ、閉めきった車内の温度は40℃に達し、その後、最高で50℃を超えていたことが新たにわかりました。
事故当日、中間市に隣接する北九州市の最高気温は33.1℃で、再現実験を行った5日の最高気温は35.3℃でした。

警察は、当日の車内も50℃を超えていたとみて、業務上過失致死の疑いで捜査を進めています。

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