運転士「眠気に襲われブレーキ操作遅れた」JR列車 70メートルオーバーラン 福岡県・粕屋町 (21/07/27 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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26日午後、JR篠栗線の駅で列車が約70メートル、オーバーランするトラブルがありました。
JR九州は、運転士が一時的な眠気に襲われブレーキ操作が遅れたと説明しています。

JR九州によりますと26日午後3時すぎ、篠栗線の原町駅で、3両編成の下り快速列車が、停止すべき地点から約70メートル行き過ぎて停止しました。
列車はその後、本来の停止位置に戻りましたが、約20分の遅れが出たということです。

列車は50代の男性運転士が運転していて約60人の客が乗っていましたが、けがなどはありませんでした。
JR九州の聞き取りに対し男性運転士は、一時的な眠気に襲われブレーキ操作が遅れたと話しているということです。
また運転士は「勤務前、7時間の睡眠をとった」と話しているということで、JR九州は当時の状況などについて詳しく調査する方針です。

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