冷凍庫と冷蔵庫の温度 赤村でワクチン2040回分廃棄へ 接種再開めど立たず 福岡県 (21/07/19 12:00)【TNC ニュース(福岡)】

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福岡県・赤村は保管していた全ての新型コロナワクチン、2040回分を廃棄すると発表しました。
冷凍庫と冷蔵庫の温度が上がっていたためで、接種再開のめどは立っていません。

赤村によりますと、17日昼ごろ村の集団接種会場で、薬剤師がワクチンを保管している冷凍庫と冷蔵庫の電源が入っていないことに気づきました。
このうち冷蔵庫は20度まで上がり、約170回分のワクチンが使用できなくなったほか、それ以外を保管していた冷凍庫も4度まで上がっていたため使用に適さないと判断、あわせて2040回分を廃棄するということです。

村によりますと、コードがコンセントから半分はずれた状態になっていて、業者が16日に予備電源の工事をした際に緩んだとみられています。

村では65歳以上の接種はほぼ終了していますが、ワクチンの在庫がなくなったことで、それ以外の希望者の接種ができない状態となっています。
村では接種の早期再開に向けて、県と調整したいとしています。

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