“職域接種”本格スタート 福岡市では小中学校の教職員など独自の優先接種 中央ふ頭クルーズセンターで (21/06/21 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡市博多区にあるビル。
中に入ると朝から人がずらりと並んでいます。
ここで21日に始まったのが…。
▼記者
「博多区の貸会議室では、4つの企業が合同で職域接種を行っています」

初日の21日は、保険会社など4つの会社の従業員約250人が接種を受けました。
その会場を提供したのは、全国で貸会議室を運営する「TKP」。
政府が職域接種の対象の目安としている「従業員1000人」に満たない中小企業にも接種を広げる狙いで、打ち手の医師や必要な備品もTKPが手配しました。
政府は全国3500近くの会場で1373万人が職域接種を受けると見込んでいます。

加速するワクチン接種、こんな動きも。
◆記者
「福岡市の中央ふ頭クルーズセンターです。こちらではきょうから保育士などへの優先接種が始まります」
福岡市は独自に優先する小中学校の教職員や留守家庭子ども会の職員など専用の集団接種会場を、21日に開設しました。 これまで介護従事者などを対象にした市独自の優先接種はマリンメッセ福岡B館で行われ、対象者約5万人のうち1万7000人ほどが1回目を終えました。

今後、独自優先の集団接種は中央ふ頭クルーズセンターで行われ、市内では初めてモデルナ製のワクチンが使用されます。
◆接種を受けた幼稚園教諭
「ひとまず安心した」
「思いっきり子供たちとふれあえる」

市は7月4日までに、独自優先の対象者へ1回目の接種を終えたいとしています。

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