“条件付き”で酒類提供へ 21日から「まん延防止措置 」へ移行 飲食店の反応さまざま 福岡市 (21/06/18 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡県の緊急事態宣言が21日からまん延防止措置に移行し、飲食店では条件付きで酒類を提供できるようになります。
関係者はどのように受け止めているのでしょうか。

◆服部知事
「これからもまん延防止等重点措置の中で、一定のご協力をお願いしなければならない」
17日、福岡県の服部知事が開いた会見。
まん延防止措置の対象地域となる福岡市・北九州市・久留米市の飲食店に対し、引き続き午後8時までの営業時間短縮を要請しました。

酒類の提供に関しては感染対策を講じている店に限り認め、午後7時までとするよう求めています。
こうした要請に、福岡市内の飲食店の反応はさまざまです。
●坐離宮 野口遼太店長
「せめてアルコールが出せるって状況に変わっただけでも、すごく飲食店としてはありがたいです」
●Bar Garasu 吉岡大気店長
「正直きついですね。お酒オッケーでも7時までだと、平日だったらサラリーマンの方は間に合わないだろうし」

一方、福岡市内の酒の卸売業者。 県内約200の飲食店に酒類を卸しています。
緊急事態宣言で売り上げが半減していましたが、17日の知事の会見後、さっそく糸島市の飲食店から注文が入りました。
▼ほしくま酒店 岩永和樹店長 
「先のほうに光はちょっと見えてきたかなと思っております。再開されるところは正直少ないので、まだまだきついですね」

感染の広がりを抑えられるのか。
県は対象地域以外でも、飲食店に午後9時までの時短営業を求め、酒類提供も午後8時までとするよう要請しています。

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