篠栗町“命守る条例”制定へ 5歳児餓死事件を受け 18日の6月町議会最終日に採決予定 福岡県 (21/06/10 19:00) 【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

2020年4月、福岡県・篠栗町で5歳の男の子が餓死した事件を受け、町は「町民の命を守る」条例案を議会に提出しました。

「町民の命を守るささぐりづくり条例」案は、2020年4月、篠栗町で5歳の男の子を餓死させた疑いで母親とその知人の女が逮捕された事件を受け、10日に開会した6月町議会に提出されました。

条例案では、子供に限らず町民全ての命を守るために、人間関係で孤立し助けを求める人の声を逃さないようにしようと、官民が一体となって支援に取り組む指針が盛り込まれています。

◆篠栗町 三浦正町長
「篠栗町に関わる全ての人々が主体となって協働し、「町民の命を守るささぐりづくり」の実現を目指すため本条例を制定するものであります」

条例案は審議を経て、6月18日の議会最終日に採決される予定です。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg