那珂川市の集団接種 歯科医師が“空の注射器”刺すミス 5月から福岡県内で接種ミス相次ぐ (21/06/04 16:15) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡県那珂川市で行われた高齢者への集団接種で、ワクチンが入っていない空の注射器を刺すミスがあったことがわかりました。

那珂川市によりますと3日、「勤労青少年ホーム」で行われた集団接種で、歯科医師が80代の女性にワクチンが入っていない空の注射器を誤って刺すミスがありました。
女性には0.3ミリリットルの空気が注射されましたが、体調の異変などは確認されていないということです。

薬剤師が、薬液を入れていない注射器を誤って充填済みの保管トレイに置いたことが原因とみられています。
市は複数人でのダブルチェックを徹底するなど、再発防止に努めるとしています。

ワクチン接種を巡っては5月、北九州市や田川市でも、高齢者に対して1日に2回接種を行うなどミスが相次いで確認されています。

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