北九州市で“接種ミス”相次ぐ 門司区でワクチン紛失 戸畑区では液入ってない注射器刺す (21/05/13 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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北九州市は、12日に行われた高齢者への集団接種の際、ワクチンの紛失や液が入っていない注射器を刺すなどのミスが相次いだことを公表しました。

北九州市によりますと、門司区の接種会場となった新門司体育館で、希釈して余ったワクチン4回分を保健所の職員への接種に回そうと準備していたところ、ワクチンの紛失が判明したということです。
市は、廃棄物として処分した可能性が高いとみて調査しています。

また夕方、戸畑区の会場では、看護師がワクチンの液が入っていない注射針を高齢者に誤って刺すミスも起きています。
市は、この対象者に事情を説明して謝罪した後、本人の希望を受けて別のワクチンを注射し直したということです。

北橋市長は、ワクチンを複数で管理するなどして再発防止に努めるとしています。

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