“ワクチンの残り”集め 高齢者6人に接種 田川市が謝罪 福岡県 (21/05/11 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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田川市は、新型コロナのワクチン接種で国が廃棄するよう求めている容器に、残ったワクチンを複数の瓶から集め高齢者6人に接種していたと発表しました。

田川市によりますと、5月8日、高齢者へのワクチン接種の際、国が1瓶から5回分を使い、残りは廃棄するよう求めているにも関わらず、余った少量のワクチンを複数の瓶から集め、6人に接種していたということです。

市によりますと、現場の看護師が未使用のワクチンがあるにも関わらず、誤って当日の接種人数よりワクチンの量が少ないと、市の職員で責任者の看護師に報告。

その際、この責任者の看護師が、瓶に余ったワクチンを集めるよう指示し、接種を行ったということです。

市は翌日、問題の接種を受けた6人に謝罪しました。
6人の体調に現在のところ異常はないということです。

市では再発防止のため、接種体制の見直しを図りたいとしています。

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