彦山駅解体 80年の歴史に幕 JR日田彦山線のBRT化で 福岡県・添田町 (21/04/19 20:15) 【TNC ニュース(福岡)】

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4年前の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線、その不通区間にある添田町の彦山駅で、駅舎の解体作業が始まりました。

▲記者
「今、重機が入りました。彦山駅の解体作業が始まっています」

4年前の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の添田駅と夜明駅の間は、BRT=バス高速輸送システムでの復旧が決まっています。
それに伴い、築80年を超えた彦山駅の駅舎は撤去されることになりました。

駅前で長年、飲食店を営む早戸秀喜さんは…。
▲早戸さん
「駅の前に住んでいる者にとっては、生活そのもの。風景が変わってくるとどういう気持ちになるのか、今はわからない」

今後、駅舎のそばにあるサクラの木は残した上で、駅前広場やBRTのホームなどが整備される予定です。

BRTの運行開始は、2023年度を予定しています。

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