北九州市議選 有権者が求めることは? コロナ対策徹底も 31日投開票 (21/01/22 20:20) 【TNC ニュース(福岡)】

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任期満了に伴う北九州市議会議員選挙が22日に告示されました。
緊急事態宣言下での静かな選挙戦がスタートです。

北九州市内の各区役所では22日午前8時半から立候補の受け付けが行われ、タスキなどいわゆる選挙の7つ道具を受け取った各候補者は、9日間の選挙戦に突入しました。

市の選挙管理委員会によりますと、7つの選挙区のあわせて57の定員に対し、81人が立候補を届け出たということです。

北九州市では、年々人口が減少し、全国の政令市の中で最も高い高齢化率となっていることや、洋上風力発電をはじめ環境ビジネスによる雇用の創出などが課題となっています。

いまの北九州市に有権者が求めることは…
◆70代有権者
「年金もどんどん下がりよるしね…それが一番困る。高齢者に優しい政策してほしいね」
◆60代有権者
「若者も増えてほしんですけど、老人の街としても、住みやすい街で全国からも脚光を浴びるような街になってもいいんじゃないかなと思います」
◆40代有権者
「もっと若い力、若い議員さんが出てきてSNSとかで発信してもらって、僕たちに分かりやすいような提案をしてもらったらみんなもっと投票すると思う」

緊急事態宣言下とあって、集会の開催を控えたり、電話での呼びかけなども想定される今回の選挙。
大半の候補者はSNSを活用して自らの公約を訴えています。

北九州市議選は一部を除き1月31日に投票が行われ、即日、開票されますが、投票率の低下も懸念されていることから、選挙管理委員会は「積極的な期日前投票」を呼びかけています。

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