福岡県議会議長 12月に感染“コロナ”の怖さ語る (21/01/22 20:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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12月、新型コロナウイルスに感染した福岡県議会の吉松議長。
静かに忍び寄るという新型コロナの怖さをカメラの前で語りました。

◆福岡県議会 吉松源昭議長
「コロナで言われるような味覚障害とか、嗅覚障害のようなものはなかった。風邪だろうという思いで病院に行きましたらPCR検査をやりましょうと。そしたら陽性というのが出てしまった」

福岡県議会の吉松源昭議長は12月29日に発熱し、31日にPCR検査を受けた結果陽性であることが判明、翌日から1月12日まで県内の宿泊療養施設に入所していました。

◆福岡県議会 吉松源昭議長
「29日から11日間38度以上の熱が続いた。トイレとかゴミ箱まで7歩8歩歩いたときに息切れしている。10~20メートル走ったように息切れをしている」

吉松議長の周辺では、発熱の前日に一緒に会食をした他の県議3人の感染も判明しました。
しかし、会食の会場はテーブルについたてが設置されていたほか、料理もひとりひとり小分けするなどの感染対策はきちんととられていたということです。

◆福岡県議会 吉松源昭議長
「ついたてで防除されてはいるけど、例えばこの辺にはウイルスはある。店には暖房がついているから風は出てきている。おそらくその風に乗ってここにあるウイルスが部屋に充満した可能性があるのかなと」

宿泊療養施設を退所後に肺炎と診断され、時折咳が出ます。
そのほかに目立った後遺症はないといいますが、今も血中酸素濃度を測るパルスオキシメーターを常に持ち歩き経過観察が続いています。

◆福岡県議会 吉松源昭議長
「静かに進行するという怖さがあるというのと、長期にわたることを考えるとやはりインフルエンザとか風邪とは違う怖さがある病気」

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