貝塚駅“直通化”収支合わず凍結へ 福岡市と西鉄が協議 (21/01/22 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡市が西鉄と協議を進めてきた福岡市地下鉄箱崎線と西鉄貝塚線の直通運転化について、実現は「困難」として凍結される見通しであることが分かりました。

地下鉄箱崎線と西鉄の貝塚駅での乗り換えは60メートル以上歩く必要があり、福岡市と西鉄は1997年から貝塚駅で車両を連結させる直通運転化の構想について協議を進めてきました。

しかし地下鉄と西鉄の車両の大きさが異なり、ホームの大がかりな改修工事が必要になるなど、直通運転化による収支を試算した結果、投資に見合う効果が得られないことが関係者への取材で分かりました。

市は整備費用の3分の1以内を補助する国の支援策の活用を想定していましたが、採算面からその採択基準を満たすことが困難となり直通運転化は凍結される見通しとなりました。

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