老舗 タカクラホテル福岡 1月末に自主廃業へ 新型コロナで売り上げ減少 (21/01/11 21:30) 【TNC ニュース(福岡)】

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福岡市の老舗ホテル、タカクラホテル福岡が、新型コロナによる売り上げの減少で1月31日に自主廃業することがわかりました。

1月31日で自主廃業をすることを決めたのは、福岡市中央区のタカクラホテル福岡です。

タカクラホテルによりますと、新型コロナの影響でホテルの主な収入源である「会議・宴会部門」の売り上げが例年の9割減となるなど、総売り上げが8割も減ったということです。

また、客室稼働率も一時は2割近くまで落ち込み、GoToトラベルによって6割近くまで回復しましたが、第3波襲来によって先行きが見通せなくなったことなどから自主廃業を決めました。

担当者は「経費節減など努力を続けてきたが、これ以上の事業継続は無理と判断した。52年に渡るご愛顧に感謝します」としています。

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