福岡市南区のウナギ店立てこもり男 懲役7年の判決 福岡地裁「極めて危険な犯行」 (20/11/20 12:00) 【TNC ニュース(福岡)】

ニュース

福岡市のウナギ料理店で幼い子供を人質にして立てこもりけがをさせた元従業員の男に、懲役7年の判決が言い渡されました。

逮捕監禁致傷などの罪で判決を受けたのは、福岡市南区の無職・渡辺祐樹被告(36)です。

判決によりますと渡辺被告は2020年4月、以前勤めていた福岡市南区のウナギ料理店で店主の当時6歳と3歳の娘を人質にして立てこもり、包丁を突きつけて6歳の娘に全治10日のけがをさせました。

20日の判決で福岡地裁の神原浩裁判長は「状況次第でさらに重大な結果を生じさせかねない極めて危険な犯行」と指摘。

また、「両親と引き離され長時間人質となることを強いられた女児らの精神的被害は甚大である」などと述べ、渡辺被告に懲役7年の判決を言い渡しました。

この記事について

TNCで放送されたニュースを掲載しています
https://www.tnc.co.jp
https://www.youtube.com/channel/UCZ0U1AoJOKVdlejhjUU1fBg