8月4日は「はしの日」!福岡のこだわりのお箸を大調査委!

生活情報

8月4日は、「はし」と読む語呂合わせで「箸の日」なんです。そこで今回は、福岡のこだわりのお箸を調査してきました。

まずやってきたのは、西鉄高宮駅から徒歩2分「八四八」(はしや)。

今年で創業13年目を迎えるこちらのお店は、箸作家である中村さんが、一人一人に合わせたお箸をオーダーメイドで製作してくれるお箸の専門店です。

お箸は道具なので、自分に合ったサイズにするだけで使いやすくなるとのこと。

自分に合ったお箸のサイズの測り方は、親指と人差し指を90度に広げ、その対角線の長さの1.5倍がその方のお箸のサイズなんだそうです。

自分のサイズがわかったら、見本のお箸を持って、豆をつかむなど、感触を確かめます。

1センチ違うだけで、感覚が全然違うようですよ。

ちなみに、子どものお箸のサイズは靴のサイズからマイナス2センチが目安だそうです。成長に合わせてお箸を変えてあげると持ち方も悪くなりにくいとのことでした。

お箸の持ち手は、三角形から八角形まで、細かく選ぶことができるそうです。

手が大きい人は長くて太い箸を選ぶことが多いですが、そうすると箸の頭が当たりやすくなります。

そこで「利休型」と呼ばれる、頭が少し絞られた形の箸を使うと、頭が当たりにくくて、使いやすくなるそうです。

さらに こちらのお店にはこんなお箸もありました。若狭塗は、400年以上の歴史を持つ福井県小浜市の伝統工芸品で、結婚式や金婚式、還暦などのお祝い事に購入されるそうです。一膳作るのに2年もかかるとのことでした。

お箸を考える店 八四八

【住所】福岡市南区野間1-2-18
【電話】092-557-8481

さらに、日本一高級なお箸があると伺い、西鉄グランドホテル1階、貴金属や宝飾品を取り扱う「ギンザタナカ」にお邪魔しました。

ここで販売されていたのは、純金製の夫婦箸です!

相場によって値段は変わるそうですが、大が約105万円、小が約92万円とのこと。購入した方は、実際に普通に使っているそうです。

ギンザタナカ

【住所】福岡市中央区大名2-6-60 西鉄グランドホテル
【電話】092-712-4145
純金 箸 (大) 105万875円(税込み)
*撮影時(7月29日)の価格

続いてやってきたのは八女市の「緒方仏壇店」。

職人の街・八女市は伝統工芸が盛んで、仏壇、提灯、竹細工などたくさんの伝統工芸がありますが、ここ緒方仏壇店では、仏壇作りの職人の技術を気軽に体験できる「マイ箸作り体験」ができます。

お箸の生地として緑、黄色、赤(または黒)の3色の漆が塗られていて、そこに卵殻や貝殻がちりばめられています。

それを慎重に削っていくんです。削り具合で色や柄の出方が変わります。

仏壇を作る際、漆を塗っては研ぎ、塗っては研ぎと、職人が繰り返し研ぐその技術を、多くの方に気軽に体験してもらいたいとのことから、この「世界に1つだけのマイ箸作り体験」というのを始められたんだそうです。

作業開始から1時間、最後の工程、研磨剤での磨きが終われば、出来上がりです。

緒方仏壇店

【住所】八女市本町397-1
【電話】0943-23-3367
世界に1つだけのマイ箸づくり体験 3300円(税込み 90分程度)
10:00~17:00 *要予約

2022年8月4日(木) OA

この記事について

TNC朝の情報番組「ももち浜ストア」で放送したお店、グルメ情報やレシピなど、人気のコーナーを紹介します。