閉園まで残り2か月まだまだ楽しめるかしいかえんの最新情報をたっぷりとお届け・かしいかえん シルバニアガーデン【フクオカQ/ももち浜ストア】

生活情報

施設の老朽化や、新型コロナウイルスの影響で12月30日に閉園することとなった「かしいかえん」。
そこできょうは、かしいかえんの最新イベントや、知ればより一層楽しめる驚きの歴史など、閉園まで残り2か月、まだまだ楽しめるかしいかえんの最新情報をたっぷりとお届けします!

1956年に「西鉄香椎花園」としてオープンした、現在のかしいかえん。

長きにわたり、福岡市唯一の遊園地として多くの人に愛されてきました。

すらっとした足が特徴のビートくん。

可愛い見かけとは裏腹に、ゴーカートや自転車などをガンガン乗りこなすアクティブなキャラクターです。
大小様々なアトラクションがあるかしいかえん。
まずは園内を案内していただきました。

かしいかえんで最も新しい遊具「ターバンメイズ」。
スロープ式の立体迷路となっています。

一方、現存するアトラクションの中で最も古いアトラクションが「モンスター」。
40年近く、かしいかえんの移り変わりを見届けてきました。

また、数あるアトラクションの中で、1番人気はどれかというと?

1994年に誕生して以来、根強い人気を誇るジェットコースター「ペガサス」。

全長およそ1キロを2分半で駆け抜けます。
絶叫系は少し苦手という岡野ちゃんですが、この日が初めてのかしいかえんということで、記念にチャレンジです!

そんな大人もしっかり楽しめるペガサス。
当時としては珍しかった、特徴があるんだとか。
それは、音が静かということだそう。
90年代のジェットコースターは、車輪部分に金属を使うのが一般的だったそうなんですが、

ペガサスの車輪は「ウレタン」という音を吸収する素材で作られているんです。

住宅街のすぐそばにある遊園地というのも当時は珍しかったため音の軽減には特に力を入れていたそうですよー!

また平成に入ると、遊具のほかにも、西日本で初めてシルバニアファミリーの等身大エリアを導入するなど、様々な角度から、福岡県民を楽しませてきました。
そんな中今月からは、新たなイベントが開催されています。

写真を通じてかしいかえんの歴史を感じてもらおうと開催されている、その名も“なつかしいかえん”プロジェクト。
園内に80枚ほどのなつかしい写真が展示されていて、昔と今を見比べながら散策することができます。

ただみなさん!覚えていますか?

香椎花園の開園はそれから7年も前の1956年なんです。

そう!開園当初は遊具がなく、花畑が広がる植物園でした!
だから園の名前も「香椎遊園地」ではなく、「香椎花園」だったんですね!

また、開園の前からも植物の栽培は盛んだったそうで…

西鉄香椎花園になる前は「香椎チューリップ園」だったんです。

実際によく見てみると、現在のかしいかえんにも、ロゴの…ココに!

シルバニアのキャラクターの…ココにも!
色んな所にチューリップがあしらわれているんです。
さらにチューリップに関するイベントも予定しているそうで。

閉園まで、まだまだ楽しみがいっぱいのかしいかえん。
閉園後についても伺いました。
ことしいっぱいでの閉園が決まっているかしいかえん。
園内で唯一、閉園後の行き先が決まっているものがあるといいます。

園内のどうぶつらんどに暮らしているヤギ2頭。
これまでもたくさんかわいい姿を見せてくれていましたが、来年からはだざいふ遊園地への引越しが決まりました。

また、動物だけでなくかしいかえんの原点ともいえる植物に関しても閉園後を見据えた取り組みがあるそうで。

閉園後を見据えたプロジェクトの名前は「かしいかエンドレス」

「かしいかエンドレス」とは、園内に咲く花の種子や、挿し木などを一般のお客さんや、学校などの施設にプレゼントしてかしいかえんの花を終わらせずに未来へ繋いでいこうというプロジェクトです。

【住所】福岡市東区香住ヶ丘7-2-1
【電話】092-681-1602
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】木曜

2021年10月18日(月) OA

この記事について

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