廃棄していた二番茶を活用し和紅茶を生産・国府の郷 -地元の自慢のものをうまく活かした商品づくり-【ももちタイムズ/ももち浜ストア】

グルメ

福岡には様々な特産物や名産があり、それら地元の自慢のものをうまく活かしたその土地ならではの商品づくりが盛んに。
魅力ある農産物を作る筑後地区では、今月新たにうきはの規格外のトマトを使ったラーメンを開発。地元の製麺会社とコラボして麺にもトマトを練り込むこだわりの商品。さらに、廃棄していたお茶の二番茶を有効利用して和紅茶を開発したみやこ町や、地元の神社にまつわる話を活かした一風変わったアイスも登場。

福岡県には様々な地域資源や特産物がある町がたくさんあるんですが、今、そんな自分たちの強みを活かした商品づくりが盛んに行われているんです。

大分県に接する、豊かな自然が自慢のみやこ町。

やってきたのは、地元の人気直売所「国府の郷」

こちらで扱っている地域資源を活かした商品は・・・こちらの和紅茶。
でもなんでみやこ町で和紅茶?
開発を手がけた山下さんに話を聞きました。

みやこ町では、70年以上前から、山間部の犀川帆柱(さいがわほばしら)地区で「帆柱茶」という緑茶を生産してきました。

しかし、生産者の高齢化や緑茶のニーズが低迷、かつて30件ほどあった農家さんも今では8件ほどに。

そこで、新たな収入源を作ろうということで、それまで廃棄していた二番茶を活用し、和紅茶の生産を決めたんだそうです。
みやこ町ならではの地域資源で作った和紅茶。
今はまだ少量生産ですが、今後も改良を加え、質も量もあげていきたいとのことでした。

【住所】福岡県京都郡みやこ町国作464
和紅茶 500円(税込み)

2021年8月30日(月) OA

この記事について

TNC朝の情報番組「ももち浜ストア」で放送したお店、グルメ情報やレシピなど、人気のコーナーを紹介します。