半世紀以上営業を続ける仕出し専門店のお惣菜・お惣菜と台所Kou -本業とは違う角度からアプローチする取り組み-【ももちタイムズ/ももち浜ストア】

グルメ

新型コロナウイルスを始め、めまぐるしく変わる生活の中で、飲食店や小売店も新たなニーズを模索し試行錯誤しています。
北九州市にある銀行ではリニューアルを機に、銀行の中にベーカリーショップを併設。人の流れが消えた街に、新しく人が集まる場所を作るため考えたアイデアです。他にも、江戸末期創業の醤油醸造元がカフェをオープン。これまで店に来ることがなかった若い層の取り込みに成功している例もご紹介します。

コロナなどの影響で、変化し続ける消費者のニーズを読んで、本業とは違う角度からアプローチする取り組みが今、様々な場所で広がっています。

福岡市の西新エリア。

この地で半世紀以上営業を続ける仕出し専門店「京懐石 松幸」

日本料理の職人が作る本格的な懐石料理が楽しめる老舗ですが、そこが打ち出す「新たな角度の取り組み」とは?

なんとお店を出て約40mほどすすんだ場所に、お惣菜の専門店をオープン!

まるでオシャレなセレクトショップのような店内ですが、中央のテーブルには確かにお惣菜が。なぜ新たにお惣菜屋さんを?

店内に並ぶ商品は全て日本料理の職人が手がけたもの。

なのでよく見るとスーパーなどでは見かけないような、職人の腕が光る、手の込んだメニューが並びます。

さらに、こちらでは和食の調理器具も販売しており、

今後はキッチンスタジオとしても利用できるようにする予定だそうです。

【住所】福岡市早良区昭代1-16-3
銀鮭の青唐辛子味噌焼き 540円(税込み)
玄海鯖の柚庵焼き弁当 972円(税込み)

2021年9月13日(月) OA

この記事について

TNC朝の情報番組「ももち浜ストア」で放送したお店、グルメ情報やレシピなど、人気のコーナーを紹介します。