明太子の食べ比べ /黒い新星・三楽 -明太子マニアのツボ-【フクオカのツボ/ももち浜ストア】

グルメ

フクオカのツボは「マニアのツボ」。あるもののマニアが本気でオススメする商品をご紹介します!
今回は、明太子が好きすぎて福岡に移住した大の「明太子マニア」を直撃!明太子にツボった驚きの理由とは!?さらには、マニア直伝「明太子を100倍楽しむ方法」をご紹介!マニア御用達の「テイクアウトできる明太子グルメ」も登場します!

福岡県民がツボるような最新情報や福岡県民がツボっていることを紹介する、「フクオカのツボ」
今回は、マニアのツボです!
福岡に住む’大の明太子マニア’さんから、私たちの生活に生かせられる情報を伺ってきました。
明太子に慣れ親しんだ福岡県民もしらないマニアック情報がてんこ盛りです。

明太子にツボりまくるマニアさん。その名も田口めんたいこ。
これまで食べた明太子食品は、なんと1200食以上。
そして明太子が好きすぎるあまり、こんなことまで…
地元・東京での生活を一切捨てて移住までしちゃったんです。
目指すは明太子業界の広報さん!
各メーカーの職人さんとの対談を行い、明太子の最新情報をSNSを通じてPRしています。

そんなマニアさんがおススメする、明太子の楽しみ方とは!
そう、明太子の食べ比べ!
でも、そもそも明太子ってメーカーごとにそんなに味が違うの?
各メーカー独自の製法がアリ!食べ比べをすることで、職人たちのこだわりがより明確に感じられるんだそうです。

田口さんが各メーカーさんに「食べ比べをしたい」と相談したところ、のぼり旗まで貸してくれたそうです。恐るべし明太コネクション。

業界のチームワークを表すのが、先月発売しい「博多めんたいロック弁当」
こちら4社の明太子がひとつになった、史上初の明太コラボ弁当なんです。
そんな、新たな試みを続ける明太子業界!

今日は3つの明太子を食べ比べして、その魅力を改めて堪能します。

まずは、日本の明太子発祥のお店・ふくや。
創業者の川原俊夫さんが10年もの歳月をかけて完成させた一品。
特許を取らずに各地にそのレシピを広めたおかげで、いまでは福岡県内だけで200を越える明太子メーカーがあるんだそうです。
ふくやでは、より新鮮な風味を感じてほしいと、調味液を1回漬け込むごとに変えているんだそうです。

さぁ、お味はどうでしょうか。
明太子といえばこの味!意識してなかったけど、唐辛子の香りが広がる。

ふくやは、挑戦的な商品も開発していて、明太子の調味液を粉にした、味の明太粉。唐揚げなどにかけて明太子風の味付けが出来ると人気です。

そして2つめは、創業47年の老舗「やまや」
やまやは柚子胡椒をアクセントにしたタレに168時間も漬け込むことで、まろやかな辛味が楽しめるんだそうです。
着色料を使っていないのもポイント!

食べ比べてどうでしょうか。
全然違う!口に入れた瞬間に柚子の爽やかな香りが広がります。

ちなみに168時間の熟成は、たまたま冷蔵庫に明太子を入れっぱなしにしていたの事がキッカケで生まれたんだそうです。

そして3つめは!

なんと黒い明太子!こちら南区警弥郷にある「三楽」(さんらく)が作っているもので…
朝倉産の希少な黒糖が黒さのヒミツ。
これにより、生まれる独特の風味と深いコクが特徴だそうです。
ということで、黒い新星を食べ比べします!
明太子のイメージが変わります!
ほんのりした甘みとお酒の風味があって、カラスミにも似た味わい。

他のメーカーさんも特徴的で、福太郎は「お酒の風味が強い」のが特徴でかねふくさんは、職人さんも言ってるそうなんですが、あえて難しい味わいにせずに、素朴な味わい「特徴がないのが特徴」なんだそうです。

食べ比べてみて、それぞれにこだわりがあって感動しました。 
これから、明太子を食べるときも職人さんの顔を思い浮かべながら食べます。

今回、ステキな情報をたくさんくれた、田口めんたいこさんですが、ツイッターとインスタグラムで毎日明太子情報を更新しています!
気になる方はぜひチェックしてみてください!

【住所】福岡市南区警弥郷1-21-27
【電話】092-584-0339
きわめんたい 200g 3024円(税込み)

2021年5月18日(火) OA

この記事について

TNC朝の情報番組「ももち浜ストア」で放送したお店、グルメ情報やレシピなど、人気のコーナーを紹介します。