#18 Unbelievable Guy【ロックンロールとハカタと、時々、スズ】

エンタメ

2014年公開映画のクリント・イーストウッド監督の「Jersey Boys」をロックで自由なテレビ局の上司の方と水と緑のテレビ局系映画館に見に行ったことをふと思い出しまして、今回はブルー・アイド・ソウルロックポップス・グループ フォー・シーズンズに関連して…

60年代のガール(ガールズ)ものの中で特筆すべきはダイアン・リネイでしょう。
フォー・シーズンズで有名なボブ・クルーがプロデュースしたガールものでは、最もヒットしたのがこのダイアン・リネイです。

1963年に20世紀フォックスから出した「ネイビー・ブルー~悲しき水兵さん」は、破壊力抜群のメロディとアレンジで全米6位を記録しました。
そしてその路線でのシングル「キス・ミー・セイラー」も全米29位のヒットでした。

ナイアガラ・サウンドの骨格を形成する大切な要素の1つは、ボブ・クルーの持つ哀愁感であると思います。

ビートルズは当然ロック・ポップス界を超越する「巨人」なのですが、それにしても日本ではビーチボーイズや特にフォー・シーズンズのような偉大なアーティストがあまり語られないのは不思議です。

さて、ダイアン・リネイは白人女性アイドルとして水上スキーが趣味という(触れ込み?)で勿論、話したことはありませんので写真からのイメージですが、なかなか活発な女性だったようです。

そして歌声もブルー・アイド・ソウルという感じでして、パワフルで思い切った歌声は魅力的です。

日本では伊東ゆかりさんがカバーされて、今聴くと60年代に松田聖子さんが歌っているような感じですね。

日本での人気も勿論あって来日の話もあったようですが、本人無類の飛行機嫌いだったようで実現はならなかったようです。

音源を聴くには数年前にワーナー・ミュージック・ジャパンさんから「ワーナー・ガール・グループ・ナゲッツ」のシリーズが出ていまして、素晴らしきガールズ・ポップスの世界をまとめて聴くことが出来ます。
良い時代になりました。

そういえば、ダイアン・リネイが大人気だった年に行われたのが前回のアジアで初めて開催された「第18回東京オリンピック」だったというのも感慨深いものがあります…。

というわけで、今宵は同年代で活躍したDARLENE LOVEのANDER & PONCIA作曲のウォール・オブ・サウンドの隠れた超名曲『STUMBLE AND FALL』を彷彿とさせる壮大なスケールの『UNBELIEVABLE GUY~彼はスーパー・ボーイ~』で。

音楽って本当に良いものですね。

大ぶり 馬蹄ペンダント 【RR】Horseshoe Pendant

馬蹄の形のペンダントです。
手作業で少しずつ曲げて整形して製作しています。
カジュアルなスタイルにピッタリです。
革ひもはヴィンテージ加工された柔らかく丈夫な水牛製を使用しています。
逆U字型に見える「下向きの馬の蹄鉄」。
「逆U字型の蹄鉄」は不運を落とすと考えられており、厄除けの意味があるとのこと。

********************************
RR Rock&Roll HAKATA TIN
新しいアプローチで、主にRock&Roll音楽を聴きながら、ジーンズや上品なワークウェアに似合うシンプルでハンドメイドな錫製品を製作しております。
ミニマルなデザインですので、幅広くお使い頂けます。
********************************

「はかた錫スタジオ」メインサイト!
https://suzustudio.net/
錫の特長やご使用提案などをご紹介するメインサイトです。
是非、ご覧ください。

この記事について

「RR Rock&Roll HAKATA TIN」作家 / 村上 禎人
地元の福岡大学卒業後、博多の老舗百貨店宣伝企画から広告代理店を経て、錫作家・田中勝氏に師事
音楽の街/福岡から独自のRock&Rollをイメージした錫工芸の創作をスタート
創作する錫作品は、50~60年代アメリカのR&Rをイメージしたものが中心で、特にWall of Soundを嗜好し、敬愛するソングライターはEllie Greenwich、シンガーはDarlene Love、ミュージシャンはレッキング・クルーの面々。